1歳の娘を抱えて 貧乏シングルマザーになった私が カナダ親子留学… 気づいたらおうちの中で日常的に英語が飛び交い 英語コンプレックスが克服されてたストーリー。

about

みなさんはじめまして。
ゆい☆と申します。

いきなりですが、、
わたしの娘は

『親子留学ではなく
 おうち英語で英会話
できるようになりました。』

え?突然なに?
急に子供の自慢?

どうせ親が英語できるんでしょ?
→いえいえ💦

私は 中学校時代、
英文法分からず英語大嫌いになり

英語教材を買っては
三日坊主で挫折を繰り返す

英語のせいですべてに自信が持てない
英語コンプレックスママでした。

どうして
そんな英語苦手ママが

おうち英語で
子どもを日常英会話ができるように
育てれたのか。

すごく
気になりますよね。

『どうやったら
 英語ができる子に育てれるか
 わからない。』

わたしもさんざん悩んで、
たくさん本を読んで

溢れるネット情報に
飲み込まれそうになりながら
いろいろ試してきました。

いろいろとお金も使って試した結果、
結局はそこだったのか!

というコツをつかみ
中学校入学までに

英語で日常会話できるように
子供を育てることができました。

『どうせ大変なやつじゃない?』
『どうせ続けきれないし。』

あなたがそう思っても
無理はありませんよね。

今まで一生懸命勉強しても
英会話なんて
身につかなかったんですからね。

ですが、
これからお話しするのは

ズボラな私でも、娘が英会話
できるようにした事実です。

英語嫌いのママのもとへ生まれた
純粋な日本人
田舎育ち
成績も普通
 
 
ごく普通の女の子が
英語のうたを歌うようになり
ママの発音を訂正するようになり
日常的に英語を話すようになるまでの
過程をお話しします。
 
 
 

『そんなの無理じゃない?』
そう思う人は

信じてもらわなくて
結構です。

私だってやればできる
と自分を


信じる勇気のない人は
今すぐこの記事を閉じてください。

ですが、もしあなたが
子どもに英語を身につけさせたくて

どうすればいいのか悩み、
子どもに英語を教える方法を知りたい!!

『本気で子どもには英語で苦労させたくない』
そんな純粋で熱い気持ちでいっぱいなら

ぜひ
この記事を読んで欲しい。

この記事は、
そんなあなたのために書いているのですから。

・子供に英語教えたいけど、発音に自信ないから話せない
・文法にも自信ないから教えれない
・英語苦手だし、そもそも続けられない

おうち英語の情報を探し始めたあなたは
どうにか子供に英語を身につけさせたくて

自分にも取り入れられることを
たくさん探していると 思いますが・・・

『自分でいろいろ調べて
いつか子供に英語を身につけさせる』
そう思っているあなたは

はっきり言って
骨折り損のくたびれ儲けです。

始めに言っておきますが、
残念ながらそのやり方では

絶対に子供に英会話力を
身につけさせてあげれません。

過去のわたしが
そうだったからです。

あなたが自分の力で
本気で子供に英語を
身につけさせるためには

親自身の“行動を変える’’
必要があります

ノウハウコレクターでは
ダメなのです。

もしあなたに本気で
子供に英語を身につけさせる
覚悟があるのなら

今から『10分間だけ』
どうかわたしに時間をください。

たった10分で読める
この記事を読み終えた時

今まで行動を
ためらっていたあなたも

英語教育に対する概念が
180度変わり

気づけば最初の一歩を
踏み出していることでしょう。

なにを隠そう、
私もあなたと同じく

本気で英語を子供に身につけさせたいけど
ネットの情報に惑わされて

『何からすればいいのか分からない』
そんな悩みをずっと抱えてきましたから。

そんなもったいない時間を
過ごして欲しくないから。
あなたには今、変わってもらいたいのです。

そんなわたしは当初、
子どもに英語を教える知識
なんて全くなく

英語に自信もなく、
英会話力もありませんでした.

そんな私が,
英語コンプレックスを克服し

子どもに英語を
教えれるようになったきっかけを
今日は包み隠さずお話しします。

正直、 過去の自分の話をするのは
めちゃくちゃ恥ずかしいです。
できればしたくありません。

ですが、わたしはあなたに
私と同じ失敗をして欲しくない。

そして、
絶対に諦めてほしくない。

英語苦手ママでも、
英語嫌いでも、

行動次第で、
子供に日常英会話を
身につけさせれる

という事を
あなたにお伝えしたくて
今日、この記事を書いています。

子どもに日常英会話を身につけさせたい
と思っているあなたも

やり始めたけど
立ち止まってしまっている方も

わたしの過去の失敗を知って
ぜひ時間を有効につかってください。

英語嫌いなママがおうち英語で自分の英語コンプレックスも克服し子どもを日常英会話できるように育てるストーリー。

みなさん改めまして。
ゆい☆と申します。

『あなたの英語コンプレックス
 私と一緒に克服しましょう!!』

英語コンプレックスのせいで
全てにおいて自信のなかった私が夢を叶えて

自信を取り戻していく話を
まずは自己紹介も兼ねて話していきます。

以前の私は
英文法がわからず英語苦手になり

いろんな英語教材に
手を出しては挫折を繰り返し

英語に自信がないことで
全て においても自信が持てず

自分の自信を取り戻すために
英語ペラペラにならないと

死んでも死にきれない
なぜかそういう想いに取り付かれ

ひたすら机にかじりついて勉強し
長時間勉強すれば英語ペラペラになる

と信じて、疑いませんでした。
でもどんなに勉強しても

白人の前に立てば
頭は真っ白になり言葉が出てこず

自分の発音が伝わらないことに
苛立ち
を覚え、声を荒げたり

かと思えば
自信がなくてボソボソ話してみたり

まだまだ勉強が足りない
この勉強法は自分に合ってないのでは!?
とコロコロ教材を変えてみたり。。。

これだけやれば話せるだろうという理想と
全然英会話が上達しない現実

私の頭の限界に
自信を無くす一方でした。

一体いつ
自信もって話せるようになるのだろうか。

―どん底期―

私は娘が1歳の時
シングルマザーになりました。

小学生からの夢だった
CAになる という夢を叶え、

夫の起業という夢を支えようと寿退社し、
娘を出産。。。

全て順風満帆の人生でした。
しかし離婚することになり

私はいったい何をやっているんだろうと
次の夢も見当たらず
生きる目標を見失いました。

もちろん、娘を育てる責任はありますが
私自身も母子家庭で育ったので

どれだけ大変か
極貧生活をリアルに想像できました。

娘は幸せになれるのだろうか。
留学したいと言ってもそんなお金は用意できず

私と同じように英語ができず
英語で自信なくし

なりたい仕事も、
習得英語レベルが低くてなれず
だんだん夢も希望も無くなる人生

考えてはいけないことも考え
本当に病んでいました。

家族や友人に支えられ、
なんとか持ちこたえ
娘を絶対幸せにする!

父親がいない分
2倍の愛情を注いで育てる!
そう決意しました。

―娘を幸せにする!―

娘を幸せにするために、何をすればいいか
私の場合、思いつくのは やはり英語でした。

最低限の生活費確保のため
派遣で働き始めましたが

娘に少しでも普通の生活を
してもらえるように、

私自身のお給料アップは
英語力を磨いて、

英語を使ったお給料のいい職場
で働くこと

大好きな本屋に行っては
英語の学び直し教材をあさる日々を
送っていました。

一方で、
娘が幸せな人生を送るために

やはり英語力は必須と考え
英語CDのかけ流しを始めました。

自分は英語に自信がなかったので
発音もネイティブのようにきれいになってほしいという想いと
文法的に間違えた英語を覚えてほしくないという想いから
一切語りかけはしませんでした。

幸せな人生を送るためには
英語力は必須

という想いは
私の今までの経験からきています。

留学経験4回、
海外訪問国数12か国。。。

世界には、見たこともないもの
食べたこともないもの

嗅いだこともないにおい
聴いたこともない音楽

感じたことのない気候…
未知のものがあふれています

これを知る人生と、知らない人生、
どちらが深みがある人生と言えるでしょうか。

また、
外を知ることで内を知ることができます。

海外を知ることで
客観的に

日本を見ることができ、
自分を見ることができ、

視野が広くなり、
寛容になります。

幸せ!と感じる感度も
増えると思います。

この価値観を
共有できる人と

私は派遣先で
出会えました。

彼女はパリコレで働いた経験があり、
とても話が面白く、魅力的な方でした。

彼女の刺激もあり、
私は娘の人生を幸せにするためには

英語が必須
という想いをさらに強めていきました。

いつしか私の夢は娘と親子留学すること
になっていました。

シングルマザーの海外親子留学なんて
夢のまた夢ですが

いつか行けるチャンスが
来るかもしれないと信じ

派遣から正社員に転職し
節約生活と貯金を始めました。

フルタイムの仕事と家事育児に疲れて
自分の英語の勉強はあとまわし。

娘の英語は
保育園送迎時の車の中だけになっていました。

漠然とした親子留学という夢
行くならいつだろう?

小学校に入学してしまったら
短期間休学するのは難しい

だろうから
行くなら小学校入学前かな。

長期間行ける貯金はないから
短期間かな

最低3か月
語学学校じゃなくて、現地の学校に入れたいな

そんな想いはあるものの
わたしには仕事があるのにどうやって?

そんなに有給はとれないし
やっぱり無理なのかな

行きたい
でも無理かな。。。

そんな想いを繰り返す日々でしたが
チャンスは突然やってきました。

―ピンチはチャンスー

季節は夏でした。
秋に職場が閉鎖されることになったのです。

普通なら、次の働き口どうしよう?
と悩むところですが

私には行くなら今しかない!
と思えました。

娘は年長さん。
来年から小学生です。

あれ!?来年4月に小学校入学
3月には帰国と新生活準備

最低3か月は留学するとして逆算
10月には出発したい…
あと2か月しかないっ!!!

英語圏はどこにするの?
イギリス?アメリカ?カナダ?
オーストラリア?ニュージーランド?

現地の学校ってどんな感じ?
1クラス何人?5歳だとどの学年?
どんな授業してる?

そこから慌てて
留学エージェントを探し始めました。

片っ端から電話かけていきましたが、
希望の出発月まであと2か月

どこの国に行きたいかも
決まってないお客さん、
引き受けてくれるところはどこもありません。

無理かもしれない。
と思いながらも

やらないで後悔するよりやって後悔
その方が私は納得いきます。

最後まであきらめない!
夢中になって留学エージェントに
電話をかけまくっていました。

希望出発月の1か月前、
留学エージェントに

時間的にもう厳しいですね、
と断られる中

1人の熱心なエージェントに
出会うことができました。

カナダで親子ホームステイしながら、
現地の学校にも通える!
理想のエージェントさんでした。

彼女は、元学校の先生。
今はカナダに移住している、という信頼、

実際に現地で会って
学校に連れて行ってくれる、という安心

今までの実績もある
ということで決定しました。

そこからバタバタでパスポート申請、
学校入学申請、飛行機のチケット予約・・・

目が回るような日々で不安を感じる暇もなく
あわただしく時間が過ぎていきました。

保育園に退園することを告げたり、
少し両替したり
現地の携帯のことを調べたり、保険に入ったり

ホストファミリーと
メールでやりとりしたり・・・

想いだけで、
現実的には無理と思っていたことが
トントン実現し始めました。

不安もあったけど
ワクワクが大きかったように思います。

―カナダ到着―

エージェントに初対面し、
ホームステイ先へ。

小学校低学年と高学年の娘さんがいる
ご家庭でした。

カナダのおうちは大きく、
地下には中国人と韓国人の学生がホームステイ

私達は2階のシャワートイレ付きの一室を
お借りすることになりました。

到着翌日には現地の学校へ。
最初は泣いていましたが、

迎えに行った時には
友達に囲まれ笑顔で過ごしていました。

『スナックタイムにね、男の子が
人参ボリボリ食べてて面白かったw』

娘の興奮したお話しが
止まりません。

『ママ、 バースデイじゃなくて
 バーRスデイだよ』

なんて娘に
発音を訂正される時もありました。

楽しくあっという間に
3か月が過ぎました。

―ゆい流メソッドー

この親子留学で私は
1人留学以上のたくさんの学びを得ました。

子どもは本当に上達が早いということ。
スポンジのように吸収します。

英語が話せるようになる過程も
日本語を赤ちゃんに教えるのと同じ
だということ。

発音も間違いも気にしなくていい
何かしら発すれば伝わるということ。

積極的が何よりも大事ということ。
英語は勉強じゃなくて ただの言葉
だということ。

日本に帰ってきて
育脳教室の講師と英会話教室の講師を経て

たくさんの親子に
私の学びをお伝えしてきました。

そしてたくさんの家庭を見て、
私がさらに確信したことがあります。

強制はしない。
言わせようともしない。
期待しない。
親が楽しむ。
親が自分の英語力を伸ばそうとする。
それを見て子供も真似する。

それが私のスタイルです。
どんなに熱心な講師が、
一生懸命週一で教えても

それを最大限に活かせるかどうかは
毎日の家庭での会話でした。

『今日はこういうことを学んだので、
 今週1週間はこの一文を、
頑張ってくださいね。』

それに対して答えてくれるおうちの子は
ぐんぐん伸びました。

なかでもママが英語を楽しんでる家庭は
子供も英語が大好きです。

ママが英語を楽しむ姿を見て、
子どもにも伝染している。

ママが勉強する姿を見て
真似している。

英語がきっかけでいろんなことに興味を持ち、
自分から調べ、勉強大好きな子になっている。

そんな素敵なメソッドを
確立することができました。

―次はあなたの番ですー

英語苦手、英語嫌い、
英語できない、お金がない、
そんなの関係ありません。

大事なのは、
本気でやりたいと思うかどうか。

本気で
子供に最高の人生をプレゼントしたいと
思うかどうか。

娘が学生時代の私と同じように
毎日英語の宿題に追われ、
他の科目を勉強できず

成績が伸び悩み、勉強嫌いになり
学校に行きたくなくなり、

将来の夢も無くなり・・・
考えただけでもゾッとします。

でも私は今、
娘を英語好きに育てられた。

そして自分の英語コンプレックスも
克服しています。

子どもの可能性は 無限大です。
英語ができるようになると世界が広がります。

英会話習得のコツを知った私にとっては、
世界は友達なのです。

英語苦手ママをやめて
自由に。

私は今
毎日ワクワクして仕方ありません。

こんなに娘が勉強好きになったのも
全ては カナダ親子留学で

現地の子供たちの英語習得の過程を
見れたおかげです。

ママたちにも英語習得のコツを 学んで
英語コンプレックスを克服して欲しい

このブログを書いたのは、私のような
おうち英語迷子 を1人でも救いたいから。

『おうち英語どうすればいいんだろう
 と悩んで検索する時間を
 もっと有効に使って欲しい』

『英語苦手ママの
英語コンプレックスを取り除きたい』

という想いから
このブログを書きました。

私は英語できない
と思っているママ

大丈夫。今までやってきた努力が
すべて繋がっていきますから。

家事、育児、今までと同じ日常を送りながら、
おうち英語できる。

大好きな子供が、
英語をきっかけで勉強好きになり、
夢を持ち、キラキラした人生を送れるように。

その手段として
私が学んだおうち英会話を実践していきます。

これを知ればあなたも必ず
変わることができます。

私は自分で実践して、
講師として生徒さんに試してもらって、
確信しました。

あなたはこれからもっと
英語が好きになり、自信が出てくる。

家族と一緒に
英語を楽しむことができる。

そのお手伝いをさせてください。
次はあなたが変わる番です。

過去の私のように
英語ができるようになりたいけれど

どうすればいいのかわからない
やる気はあるのに挫折の繰り返し

そんなあなたと一緒に支えあって
成長していきたいからこそ
この記事を書きました。

私と同じ考えを持った人で支えあいながら
一緒におうち英語やっていけたら

英語コンプレックスをなくして
自信をもって生きていけたら。

私はそう強く思うようになったのです。
私が本当にやりたかった

教えることの本質は
実はここにあったのです。

狭い世界から脱してもらうために
失敗を恐れずに踏み出すこと

自分と子供の道を信じること。
躓いたり、

立ち止まりそうになったりすることは
あって当然です。

挫折や失敗を乗り越えてこそ、
その先の未来を手に入れることが
できるのです。

だからあなたには
この1歩を踏み出す勇気をぜひ持ってほしい

その一歩の手伝いを
どうか私にさせてくれませんか

お子さんが英語に苦労しないかどうかは
あなた次第なのです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

あなたとお子様の
輝く未来を祈っています。

ゆい☆

あなたも私と
お子さんに最高の人生を
プレゼントしませんか?

そんな私の
『英語自信ないママのおうち英語』

ノウハウが詰まった
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ここでは話せない細かいところまで
お伝えします!

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ご安心くださいね。

あなたとお子様の幸せを
心から願っています!

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yui-ouchieigo

この記事を書いた人

・元国際線CA
・学生時代・社会人時代も英語が苦手で苦労。
・子供には英語で苦労させたくない!と、
 300万以上かけていろんな習得方法を試す。

その経験を活かして、
英語苦手ママに寄り添いながら
おうち英語の環境の整え方を発信!

子どもの人生ステージを上げることに燃えるママです。

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コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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